正しいソーキの作り方〜簡単、美味しい豚軟骨煮込み〜

19時過ぎに買い物に出掛けたところ、豚軟骨が割引きになっていたのでなんとなしに手に取ってみた。500グラムで200円なら十分腹も膨れてコスパもよいだろうという判断だ。

家に帰って豚軟骨のレシピを調べてみたところ、ソーキという料理が出てきた。沖縄のソーキそばの具になってるあれかと、さっそく私はこのソーキを作ることにした。

まずは豚軟骨を軽く下茹でする。生姜の皮を一緒に茹でる事で臭みを消す事が出来るらしい。色が変わる程度でよいとのことで、さっと茹でてみたのだがこの時点でなかなか食欲をそそってくる。昨日まで冷蔵庫の残り物で飯を済ませていたので、軟骨にしっかり肉が付いているのが嬉しい。

下茹でした豚軟骨と生姜のスライスを水と酒ともに150cc、醤油50cc、砂糖50gを入れた圧力鍋で煮込んでいく。圧が掛かったら中火で20分間放置だ。待つ間もソーキの甘い醤油の香りが空腹をくすぐってくる。

煮込み終わったソーキだ。今すぐにでも食べたいところだが、もう少し辛抱せねばならない。ここにゆで卵を入れて弱火でしばらく煮込むのである。

今日の所はこんなものでいいだろう。もう空腹が限界を迎えようとしている。

さて、味はどんなものか……。

美味い!甘辛い味がしっかりと染み込み、周りの肉はトロトロ、煮込まれた軟骨はコリコリと小気味良い歯応えを楽しませてくれる。味もしっかりソーキそばにのってるあれだ。

正直、200円でここまでのものが作れた事に驚きを感じている。二日ぶりに肉らしい肉を食べたのもあって大満足の出来である。これまで見逃していたのか、あまり売り場に並ばないのか縁の無かった豚軟骨だが、これからは見かけ次第手にとるようにしようと思う。

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