2021-09

このたび、ココナラであなたを主人公にした物語の執筆をさせて頂くサービスを始めました。 あらかじめお話をお伺いし、それを基にオリジナルの2,000字程度の短編小説をお作りします。オプションにて文字数を増やすことも可能です。疲れ...

現代民俗学研究会の会合で出会った男は私に「ウミガメのスープという話を知っているかい？」と聞いてきた。「もちろんですよ。人を食った話でしょう」私はそう答えた。

現代民俗学研究会定期報告 | 怪人クラブおじさん ・外見はキャップを被りポロシャツを着たどこにでもいる初老の男性。 ・いつも右手にゴルフクラブを持って小・中・高校の通学路に出没する。 ・目が合うと甲高い声で「お前もやぁ！」と叫んで追いかけてくる。 ・おじさんに捕まった者がどうなったかは誰も知らない。

みんなの質問や疑問に独断と偏見で答えるコタエル先生。幸せな人生を送れるかどうかは生まれで決まるという質問者は、それでも負けないよう努力しているが虚しくなって心が折れそうだと語る。そんな質問者にコタエル先生は歪んだ人生観でどう答えるのか。

みんなの悩みに独断と偏見で答えるコタエル先生。今回は周りが当たり前にしていることが出来ないと悩む高校生から質問が寄せられた。人生が上手くいかないことにかけては右に出る者のいない先生は真正面からこの質問に臨むのだが。

久々にいつもと違うスーパーで買い物をしていたら、鮮魚コーナーに珍しいものが並べてあった。クジラ肉だ。いざ買ってみたはいいが、やはり刺身でいただくとなると鮮度が心配になってくる。ネットで「鯨肉　刺身　臭み抜き」で調べたところ玉ねぎを摺り下ろしたものに漬ければ臭みがとれるとあった。

コタエル先生があらゆる質問に独断と偏見で答えます。今回は人生は無意味ではないかという質問が寄せられました。コタエル先生が人生の価値について真摯に答えます。

先日、馬刺しを食す機会に恵まれた。熊本県益城町の故郷納税の返礼品として送られてきたのだ。 内容はフタエゴと赤身二種、画像を見て貰えばわかるようにボリュームも満点でたらふく馬刺しを楽しめる一品となっている。 薬味はミョウ...

無茶苦茶気持ちいいぞ、と誰かが言っていた。だから、自分もやろうと決めた。山ごもりからの帰り道、学校のプールに忍び込んで泳いでやろうと浅羽直之は思った。 中学生の時に読んでドはまりしたライトノベル『イリヤの空、UFOの夏』の冒...

物の弾みで姉に小説を書いていることを漏らしたところ、姉は姉で最近絵本を作っていると言ってきた。それがこの画像の「ケンカレー」だ。以前から姉はこういったゆるカワキャラの造形に長けている。姪っ子の保育園の持ち物に付けるワッペンもこうい...